自分創設イヤー
「何者として生きるか?」

2026丙午年(帝)
あなたに合う肩書は、暦が知っている
〜デザイン帝王学®で創る、唯一無二の自分ワールド〜

暦・デザインbizワンデーセミナー

 

― 肩書きが変わると、人生とビジネスが動き出す ―

「何をしている人か、ひと言で言えない」

 

「肩書きがしっくりこない」
「本当は、もっと合うフィールドがある氣がする」

そんな違和感を抱えたまま、
努力だけを重ねていませんか?

 

それは、能力や経験の問題ではありません。

暦の五行から見た
“自分の設計図”を知らないだけ
なのです。

肩書きは、
人生とビジネスの設計図

 

肩書きとは、
単なる職業名や肩飾りではありません。

それは
自分がどの役割で、どんなエネルギーを使って生きるのか
を示す「設計図の名前」。

設計が合っていない肩書きを使っていると、

・頑張っているのに評価されない
・説明が長くなる
・行動にブレーキがかかる

といったことが起こります。

逆に、
暦に基づいた“本質と一致した肩書き”は、

・自然と言葉にできる
・選ばれやすくなる
・腹が据わり、行動が止まらない

という流れを生み出します。

 

実際に、肩書きが変わった方の声

暦鑑定を通して
「本質につながる肩書き」を手にした方々から、
こんな変化が生まれています。

 

● 元薬剤師・70代女性
多くの講座を受けてきましたが、どこか自信が持てずにいました。
肩書きを整えたことで「私はこれでいい」と腹落ちし、
高額講座のお申込みが無理なく入るようになりました。


● 40代女性
新しい肩書きを名乗るのは最初はドキドキしましたが、
暦に基づいていると分かったことで腹が据わりました。
交流会でも自分の活動を説明しやすくなり、
興味を持ってもらえる機会が増えています。

● 50代男性
以前から「自分らしい肩書きが必要だ」と感じていました。
暦で本質につながる肩書きを得たことで
自己肯定感が上がり、安心して行動できるようになっています。

 

なぜ、暦の五行=肩書きなのか

 

肩書きを言葉だけで作ろうとすると、
脳は違和感を感じ、行動にブレーキをかけます。

暦と五行は、

・前に出る人か、支える人か
・教える・創る・導く・整える、どこが本領か
・どの業界・立ち位置で力を発揮しやすいか

という
生まれ持った役割と流れを明確にします。

設計図に合った肩書きは、

「言いやすい」
「説明しやすい」
「信頼されやすい」

状態を自然につくるのです。

このワンデーで行うこと

本セミナーは、
色・暦・脳科学を融合した
【デザイン帝王学】をベースに構成されています。

セミナー内容

① 五行をビジネス視点で理解する

・木火土金水、それぞれの役割と特性
・性格論ではなく「適職・役割」で読み解く
・なぜ努力してもズレる人がいるのか

② 向いている業界・フィールドを明確にする

・表に立つ人/支える人
・個人向き/組織向き
・教える・創る・導く・管理する など

**自分の“勝ちやすい場所”**が見えてきます。

③ 肩書きが判断できるようになる

・なぜ今の肩書きがしっくりこないのか
・五行×暦から見る「使うべき言葉」
・自分ワールドを成立させる肩書きの考え方

※ワークあり
※初心者の方でも理解できる構成です

このワンデーで得られるもの

完成した肩書きそのものではなく、

一生使える
「肩書きを判断するための土台」

をお渡しします。

・年齢やフェーズが変わっても迷わない
・肩書きを進化させていける
・自分ワールドが自然に育つ

2026年以降の人生とビジネスの
軸になる一日です。

こんな方におすすめ

・自分の肩書きを明確にしたい
・ビジネスや活動の方向性を整理したい
・世界観を持った仕事をしたい
・暦や五行を実務に活かしたい
・2026年を「自分ワールド創設イヤー」にしたい

当日ご案内する内容

・そもそも暦とは
・五行について
・あなたの才能開花する業界
・暦鑑定による肩書
・あなたのプロファイル鑑定
・「色×暦の暦基礎講座」のご案内

※無理な勧誘はありません
※必要な方にのみご案内します

開催概要

日時
① 2026年 1/18(日) 19:00~21:00
② 2026年 1/30(金) 19:00~21:00
(同じ内容です)

形式
ワーク付き・少人数制・顔出し受講必須!

参加費
通常 22,200円
🎍 新年お年玉企画 → 5,550円

お申込みはこちらをクリック

 

 

最後に

肩書きは、飾りではありません。

人生とビジネスの「流れ」を決める名前です。

暦を知ると、
「頑張る場所」と「力を抜く場所」が分かります。

2026年、
自分ワールドを本氣で創る人のためのワンデー。

このタイミングで、
肩書きを整えにおこしくださいね。


愛&感謝と共に

心理ブランドデザイナー
池本紫