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衣料は医療を証明♪

先日開催した予防医学「マイ健康色カルテ」
作成セミナー、
とても嬉しいご感想を頂きました。

ありがとうございます。


【本日の感想】

昨日は大変お世話になりました。
とても有意義な時間を過ごすことができ
感謝しております。

肩こり・頭痛・右腕の痛みが
私の三大悩みでしたが、
色カルテと弱いところが
ぴったり重なっていて驚きました。

対策方法を教えていただいたので
楽しく取り組んでいこうと思いました。



 【色彩生理学を知ってどう思いましたか?】

生理学というと解剖学を思い浮かべてしまい、
内臓の図や写真が苦手な私は
ドキドキしていましたが
色彩とイラストで
楽しく教えていただいたのでワクワクしてきました。


 【本日のセミナーをお聞きになって
どのように活用したいですか?】


四柱推命の鑑定をしているので、
健康運のアドバイスに活用したいと思います。

(50代鑑定士)




『衣料は医療』を証明でき
私も嬉しいです。


色というとイメージ。

服というと触感。

暦は理論なのです。



心理学のNLPでは人は

Vという視覚優先でイメージ派
Aという聴覚優先で理論派
Kという触感優先で体感派

の3つに分かれるという理論があります。



良い悪いではなく、
コミュニケーションをとる時に

お互いどのタイプかが分かると
コミュニケーションが円滑になるという
セオリーです。


色 服 暦
あら、3つ整っているわ!
と氣がつきました。


色は視覚
服は触感
暦は理論の聴覚(言葉)

VKAと順番は違いますが。
今回のセミナー
予防医学
マイ健康色カルテ作成セミナーでは

更に
サイエンスとして
色彩生理学を融合しました。


色の反応として
例えば
青の周波数は、450~500nm
分泌ホルモンは、セロトニン。
刺激部位は、視床下部、大脳皮質。



効果としては、
ドーパミンやノルアドレナリンを
抑制して、リラックスでき
集中でき、幸福感が得られる。



セミナーの際に詳しくはお話しますが、
体の部位には、
その方個有の色(ホルモンの色)が
あることを
私が発見しました。



受講者様のカラダの部位の色を
お伝えして、
生理学を使って健康に過ごせる
アドバイスをいたします。


基本的にホルモンの分泌で、
氣持ちや感情は
大きく変化しますからね~。



更年期の方や思春期の反抗期時代に
ホルモン分泌の癖を知って頂くと
バランスがとりやすくなると思います。


健康が崩れると、人生も崩れる。



直感型の人でも
健康を害すると、
直感がずれたり
あたらなくなりますよね。

これ私のことです^^;



だからこそ、暦で過去の歴史のデータから
リサーチして、
直感ででた答えであっているか
確認してきました。


直感で出た答えも
元々健康バランスが崩れていたら
本末転倒。



まずはカラダを整えておく
必要がるわけです。



その時に自分のホルモンバランスの特徴を
知っておくのは、大切ですよね~。
何をするにもカラダが土台です。


6/20(月)11~12時半

予防医学「マイ健康色カルテ作成」セミナー

同じ内容で開催致します。



残席1名様です。

あらかじめ私の方で
鑑定をしておきますので
色塗りだけして頂き、
どこに何色を着るとよいか
衣料診療します。



ピンと来られた方は
是非ご参加くださいませ。

ステキな人生を
健康的に織りなしてまいりましょうね♪



愛&感謝と共に
池本 紫


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