衣料は医療

体の中の臓器にも色がある

今回のテーマは

「体の中の臓器にも色がある」

です。(2020年過去記事です)

6/21は夏至で
かに座の新月&金環(部分)日食
かつ父の日でした。

いかがおすごしでしたか。

部分日食を見たお子様が
「お月さまみたい~!」
と言っていたのが印象的でした。

子供視点、さすが鋭いです!

色のエネルギー(色魂)は太陽から
形のエネルギー(形魂)は月から、
数というエネルギー(数魂)は地球から
という前提があります。

金環(部分)日食は太陽が色魂と形魂
両方担うという事なのでしょうね。

太陽は男性性、月は女性性を表します。

となると金環(部分)日食は
色と形が統合したわけで

男性性と女性性を
統合したエネルギーとも
みてとれます。

「ジェンダー、ボーダーレス」が
更に進むのでしょう!

だからでしょうか。
変化が大きいので
昔は、日食や月食を
見ない方が良いと
言われていました。

形のエネルギーは
月が担っています。

臓器には月辺(にくづき辺)が
ついていますね。

肌 肖 肘 股 肯 脂 胎 胞

脅 胴 脇 脚 脱 腕 腫 腎

腺 腰 膜 膝 膚 膳 膨 臆

「服」は、つき辺と読みますが
体に関係します。

月は形に関係し、体の中や
感情など見えない世界に
つながります。

脅す 臆することなく 
などは感情を意味
しますね。

さて、臓器を
五臓六腑といいます。

この五臓六腑は
五行とつながります。

五行は 木 火 土 金 水
(もっかどごんすい)

臓器と色の関係は

肝臓・胆のう :緑

心臓・小腸 :赤

脾臓・胃 :黄色

肺・大腸 :白

腎臓・膀胱 :青

臓器に色があるのです。

不思議ではありませんか~。

映像や写真で見る限り、
臓器は皆
赤っぽい色に見えますからね。

臓器の微振動数と
色の微振動数が
重なっているのだと
思います。

例えば、胃の調子が
すぐれないのであれば

黄色の振動を与えて
元の振動にしてあげると
良いのです。

脾臓・胃は黄色の
キャラクターを
持っている、
と考えると楽しいですね。

ゴレンジャーであれば
黄レンジャーでカレー好き。
(例えが古いですかね)

色は電磁波の一種なので
振動しています。

皮膚から振動を与えて
あげるのが
外服薬的効果となります。

胃・脾臓のバランスをとるには
「黄色の服」を着るのが
手っ取り早いでしょう。

下着は肌に密着しますので
とても重要なのですが、

面積が小さいので
下着とお洋服全体で

体全体に色の振動を与えた方が
より大きな効果につながると
思います。

臓器にあわせた色を
バランスよく
とりいれてみてくださいね。